世界のKo-ギャル
上記表現は検索外しのため。
以前、フィレンツェの街角の売店においてあった雑誌表紙で、原千晶の写真にKo-ギャルとオールローマ字で書かれた画像を載せたが、実は、ここ数ヶ月間、コンスタントに海外からグーグルイメージ検索等であの画像に直接、アクセスが来ている模様。
しばらく気がつかないでいたけれど結局、長ったらしいリンク元表示があの画像へのアクセスを意味すると分かって、ちょっとだけ数えてみると結構バカに出来ない。はてなのリンク元機能って、いろんなことが分かって勉強になるなる。
でも、私としては萌えは文化だとか浮かれている一方、結果として無知で従順なロリ顔アニメ美少女と同じレベルで日本の女性イメージが世界に輸出されていることに、はっきり言って不快感を覚える立場なので、Ko-ギャル検索でくるエロ外人を喜ばせてどうする。
なので画像タイトルを変更。
それにしてもネット界の極北(極東?)の零細ブログまでアクセスしてくる世界のオタク、またはHENTAIパワーはスゴイんだかなんだか。