で、こんなところにも堂々とだめんずが

 日経新聞朝刊の連載小説『愛の流刑地』が、周りの女子の間で“違う意味”で評判になっていまして。
 渡辺淳一先生の妄想が炸裂中。ヒロイン冬香は、私と同世代。こんな女まずいないと思う。もしいたとしても絶対、美人局だと。菊治先生、開発してるつもりかもしれないけど、騙されてるかもよ〜。
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 にっけいしんぶん新聞の「愛ルケ」特集